河合純一様
衆議院第一議員会館
2026年最初の講演は、スポーツ庁長官 河合純一様に「スポーツを通じた共生社会の実現」と題しご講演いただきました。

昨秋のデフリンピックと来るパラリンピックを受け、障がいや共生に対する意識が高まっている中、まずは改めて、障がいの捉え方や理解を社会モデルなどを介してお話しいただきました。身体・知的・精神障がいを含めると日本全体で9%以上も障がい者が暮らしているにもかかわらず、日常での障がい者との接点の少なさや理解の不足に、驚きを以て受け止められた方も多かったのではないでしょうか。

先天性の弱視、15歳で失明を経験されながらも5歳で水泳を始め、教諭・スポーツ・行政と幅広く夢を実現されてゆく河合様のこれまでの歩みと、そしてそのために大切な夢の持ち方・実現の仕方を伝えていただきました。多様な人がすでにこの世界に生きているという現実、そこからどのように、自らで選択することのできる社会を実現するか。私たち一人ひとりが、大きな問いを与えられているのではないでしょうか。


この度は河合純一様から貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました。